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クレジットカード会社発行の法人ETCカードとはどんなものなのでしょうか?

クレジットカード会社発行の法人ETCカードとは

クレジットカード会社が発行している法人向けのクレジットカード「法人カード」に追加カードとして発行される「ETCカード」がクレジットカード会社発行の法人ETCカードです。

法人カードは法人経営者や個人事業主が作ることができ、一般のクレジットカードとは違って引き落とし口座を法人名義の銀行口座が使えるのです。

法人カードは会社の経費支払いのためのクレジットカードと言えます。

クレジットカード会社発行の法人ETCカードには、親カードの法人カードにクレジットカード機能があるため、有料道路を使ってETCレーンを通過すれば、自動的に法人カードの登録口座である法人名義の銀行口座から通行料金が引き落とされることになるのです。

クレジットカード会社発行の法人ETCカードは、仕事で車を利用する社員の方の手間なく、経費として通行料金が支払える便利なカードなのです。

法人カードは審査が厳しいことに注意!

クレジットカード会社発行の法人ETCカードは、無料で発行することもできて自動的に法人カードで支払える等メリットが多いのですが、気を付けなければならないのは個人向けのクレジットカードよりも審査が厳しいということです。

クレジットカードというのは、支払い時から1カ月後~2か月後に銀行口座から引き落とされます。

この1カ月後~2か月後はクレジットカード会社が立て替えていることになるのです。

そのため、クレジットカードを申込むと発行のための審査が行われるのですが、個人向けのクレジットカードと比較して法人カードというのは審査が厳しいのです。

なぜなら、会社に勤めていて給料を受け取っているサラリーマンが急にクレジットカードの返済が滞るという可能性はそれほど高くありません。

しかし、会社となると話は別です。

会社の経営は水物であり、起業したら3年以内に7割の会社が会社を整理するような確率なのです。そのため、法人カードは個人向けのクレジットカードよりも審査を厳しくして、貸し倒れを防ぐ傾向にあるのです。

クレジットカード会社発行の法人ETCカードは法人カードの追加カードとして発行されるものなので、法人カード自体の審査が通らなければ、法人ETCカードも作れないのです。

とくに事業歴が浅い会社(起業して1年以内の会社)に対する審査は厳しいので、注意が必要です。

法人カードの審査に通らず、法人ETCカードが作れない場合には高速道路会社が発行する法人ETCカードを選ぶ必要があるのです。

まとめ

クレジットカード会社発行の法人ETCカードとは

クレジットカード会社が発行している法人向けのクレジットカード「法人カード」に追加カードとして発行される「ETCカード」

のことを意味します。